中医学研修講座 基礎の部
お誘いの言葉
漢方エキス製剤が保険収載されて40年以上が経ち、現在では多くの医師が診療に活用しています。医学部教育でも漢方がコア・カリキュラムに組み込まれ、東洋医学・中医学の重要性はますます高まっています。
高齢化が進み、生活習慣病の増加やQOL向上が課題となる中、中医学は人を全体として診る全人的医療・個別化医療の柱として期待されています。
日本東方医学会は昭和48年の発足以来、医療従事者向け教育、日中学術交流、留学生受け入れなどを通じて東方医学の発展に努めてまいりました。
本学会主催「中医学研修講座」は今年で第19期を迎えます。2年間のシリーズ《基礎編(1年)・臨床応用編(1年)》のうち、基礎の部では中医基礎理論から診断・治療・方剤・生薬までを体系的に学びます。
ぜひ本講座を日々の臨床にお役立てください。
